ＮＡＮＡのセリフについての質問です！ コミックでは何巻だったか忘れてしまったの...

ＮＡＮＡのセリフについての質問です！

コミックでは何巻だったか忘れてしまったのですが、昨日放送されていたＮＡＮＡでベッドで奈々が

ノブをヨシヨシしながら（２人は裸…）『私は本当は甘えたいのに、どうしてこの人だと甘えてもらってるのが心地いいのだろう？』

みたいな心の声が出てくるシーンがありました。このセリフをきっちり教えて頂けませんか？

自分と彼との関係にすごく似てるな～って思って気に入ったのに

記憶がアヤフヤですっきりしません・・・・・・。

本日遅くにしか会社を出れそうにないので、どなたかお願いします！！

前後どちらかは忘れたけど、ナナとノブが高校の同級生だったとか、貸したＣＤを返す時に初めて笑ってくれたとかそんな話もあるトコです。

奈々の心の声の部分なら、

「甘えんぼだな、ノブオは。

困っちゃうよ。私は自分が甘えたいたちなのに。

でも、何だろう、この気分。

すごく愛しいかも。

優しくしてあげたい。そばにいてあげたい。

力になってあげたい。抱きしめてあげたい。

彼が望むすべてのことをしてあげたい。

今までの私は、男の人にそれをしてもらうことしか考えてなかった。

それが大きな間違いだったのかもしれない。」

です。



高校時代の回想で、パンクが気に入ったらしいナナに、「気が合うな。」と言って、

「うざっ。」と言われていたノブが面白かった・・。