『NANA』のヤスの弁護士の夢は?
今のヤスは弁護士の夢はあきらめたのでしょうか?
あきらめたと思います。
東京に出てきた時点では「東京にも法律事務所はあるしな・・・」と言っていましたが、
↑の方がおっしゃるとおり、弁護士としてすべきことをしていません。
ブラストとしてデビューした以上、両立は難しいと思いますしね。。。
弁護士としての道はあきらめ、ブラストのドラマーとしての道を選んだのだと思います。
ただ、ナナがメンバーのもとを去り、ブラストが解散したあとは
もしかしたら再び弁護士の道を選んでいるのかもしれませんね~。
ヤスにとって弁護士は確かに夢っだったのかもかもしれませんが、それが何よりも最優先にすべきことではなかったのだと思います。
ヤスはバンドのメンバーや、レン、レイラをとても大事に想っていて、自分との関係よりも個人を大事にしたいと言っています。だから、レンの為にバンドを始め、東京進出に迷うレイラにも嘘を言って別れ、でもナナの為に上京する。
きっとヤスのお話もそのうちクッキーでやるのでは?ちなみに次はタクミのお話らしい?です。
もともと弁護士になるための道を通ってなかった(まりちゃんの話し参照)から
もともと目指していなかったのかもしれません
ヤスはほとんど謎ですしね・・・・・・・
たぶん、あきらめてブラストに力注いでるのではないでしょうか
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